bachで癒やされたい
bachの先生になる

ページトップへ

フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
20代大学院生
bachflowerケース

20代大学院生。ある時期から、涙がこぼれ出すと止まらなくなり、自分でも理由がわからず困っていました。もともと明るい性格だし、人前でも泣いたこともなかったのですが、場所や時間を問わず急に悲しくなり涙が出てしまうようになりました。

彼女には理由のわからない悲しみの状態から気持ちが晴れるようにマスタード、自分でもそれがコントロール出来ず不安を感じていることに落ち着きを取り戻せるようチェリープラム、今後への不安で眠れないことにリラックスできるようにホワイトチェストナットを選びました。1週間後に会った時には、もう泣くことはなくなったということと、悲しみの原因が実は2年ほど前に災害にあってしまったことなのではないかと話されました。彼女自身被害は特になかったのですが、その場にいたということが実は大きなショックだったようです。その後レメディを変えながら、3ヶ月後にはすっかり元気を取り戻しました。

Seminar フラワーレメディセミナー日程
Flower Remedies
38種類のフラワーレメディ
Case ケース検索