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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
20代OL
<使用バッチフラワー>
チェリープラム、チェストナットバッド、ホワイトチェストナット、ウォルナット、アグリモニー
<キーワード>
bachflowerケース

20代OL。3ヶ月前に、恋人と別れてから、今まで恋人と過ごしていた時間をもてあまし、自宅で、お菓子などの食べ物につい手が伸びるようになりました。一度食べ始めると、止まらなくなり、後で自分でも驚くほど食べてしまいます。自制心が働かなくなるように感じています。

特に、これから先を考えて不安になる時に、食べずにはいられなくなるようです。会社や友人には、悩んでいることは言わずに、今までと同じように付き合っています。

彼女には、自制心が働くようになるようチェリープラム、この習慣から抜けることができるようチェストナットバッド、先のことを不安に思ってしまうことにホワイトチェストナット、以前との生活の変化に適応できるようウォルナット、友人の前でも無理せず自然体でいられるようにアグリモニーを選びました。1ヶ月ほどで、過食の習慣はなくなり、精神的にもずっと楽になったとのことです。

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