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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
30代女性
<使用バッチフラワー>
チコリー、ゲンチアナ、ウィロウ
<キーワード>
bachflowerケース

30代女性。結婚12年。医師である夫の医院で医療事務をしています。最近精神的に不安定で、落ち込むことが多くなりました。夫とは、仕事場でも家でも、ほとんど1日中一緒なのですが、夫の仕事や研究が忙しく、「全く自分を見てくれていない。」「自分は1日中彼のことを考えてあげているのに。」とやり場のない孤独感を感じています。

彼に自分の寂しさを打ち明け、もう少し自分のことも考えて欲しいと何度か訴えましたが、その場しのぎで状況が変わることはありません。最近では、すべてをマイナスに捉えてしまうようにもなり、悲観的な気持ちでいます。また、自分が支えてきた彼からねぎらいもないことに憤りも感じています。

彼女には、愛が満たされない空しさにチコリー、落ち込みの状態にゲンチアナ、憤りの気持ちにウィロウを選びました。とった瞬間に視界が明るくなったような開放感を覚え、気持ちが楽になり、その後、夫とも前よりずっと仲が良くなったとの報告がありました。

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