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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
40代女性
<使用バッチフラワー>
ホーンビーム、ワイルドオート、オーク、クレマチス
<キーワード>
bachflowerケース

40代女性、企画会社勤務。企画から運営まで携わった大きなプロジェクトが終わり、緊張感から解放されたとたん、なにもかも、やる気が起きなくなってしまいました。自分がこれからどうしたらよいのかも考えられなくなってしまい、意識も覚めていないような感じて普段の彼女では考えられない忘れ物などをすることも何度かありました。後処理などもいろいろあるのに、煩わしいと感じています。

彼女にはやる気が戻ってくるようにホーンビーム、人生の方向性を定められるようにワイルドオート、限界以上に自分を駆り立てる自分が余裕が持てるようにオーク、意識がはっきりとするようにクレマチスを選びました。彼女は少しの休暇の後、リフレッシュしてまた新しいアイデアも、どんどん沸き上がってくるようになり、前以上に仕事にゆとりと張りが出てきたということでした。

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