bachで癒やされたい
bachの先生になる

ページトップへ

フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。

16歳高校1年生 男子

bachflowerケース

16歳男子。高校1年生。希望校に入学したのに、学校へ行くのが億劫になってきてしまったと言います。同級生がTVの話やゲームなどに興じているのを見ると、馬鹿らしく思え、心の中で、「くだらない奴ら」とつい見下げてしまいます。以前はそれでも気を遣って、付き合うようにしていましたが……

30代男性会社員独身

bachflowerケース

30代男性会社員独身。真面目で丁寧な仕事ぶりが評価され、海外に転勤になりましたが、気持ちが不安定になり、いろいろなことを全てマイナス方向に考えがちです。また、転勤直前に自分が尊敬していた父が亡くなり、悲しむ時間も十分にとれないまま海外に来てしまいました。新しい職場でも、前……

12歳男子中学生

bachflowerケース

12歳男子中学生。地方より親の転勤に伴い東京に転校。自己紹介で訛りを笑われ、みんなに馴染めないような気がして、学校を休みがちになりました。話を聞くと、別に新しい学校でいじめられたということではなく自分がとけこんでいけないようです。前の学校の友だちや、楽しかった思い出話はと……

50代主婦

bachflowerケース

50代主婦。既に成人している1男1女の母親。もともと愛情深く、主婦としても申し分なく家事をこなしていました。ですが、夫や子供に対して口うるさく、作った料理を美味しいと言わないと不機嫌になるような所がありました。24歳の娘に恋人ができ、結婚話が持ち上がってきた頃から、自分が……

20代OL

bachflowerケース

20代OL。3ヶ月前に、恋人と別れてから、今まで恋人と過ごしていた時間をもてあまし、自宅で、お菓子などの食べ物につい手が伸びるようになりました。一度食べ始めると、止まらなくなり、後で自分でも驚くほど食べてしまいます。自制心が働かなくなるように感じています。

20代女性

bachflowerケース

20代女性。福祉施設に勤め始め4ヶ月。仕事に就いたばかりで戸惑うことが多く、毎日を必死に過ごしている感じです。特に、日頃の細かいケアの中で何かを即決しなければならないようなときに彼女はとまどいを感じてています。

他の職員も忙しそうで、……

20代後半の主婦

bachflowerケース

20代後半の主婦。結婚をし、新しい土地に引っ越して半年。なかなか馴染めず、近所との付き合いなどを負担に感じています。自分がよそ者のように思われているのではないかと感じてしまうこともありました。

そのため、必要がない限り、外には出かけな……

4歳の幼稚園女児

bachflowerケース

4歳の幼稚園女児。登園するようになって、「早生まれで他の子よりも小柄なせいか、一生懸命頑張っているものの周りの子に押されがち。」と先生に言われたとのこと。

また、急に風邪も引きやすくなったようで、母親が心配していました。家庭内での環境……

Case ケース検索
Seminar フラワーレメディセミナー日程
Flower Remedies
38種類のフラワーレメディ
Case ケース検索