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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。

フラワーレメディの使い方

バッチ博士のフラワーレメディを選ぶ

レメディを選ぶ時には、今感じている心の状態と、指標を照らし合わせて、可能性のあるものを選んでいきます。その中から、最高6~7種類までに種類を絞ります。種類が少ないほど、レメディの作用をはっきり感じやすいと言われています。
種類を絞りにくい時は、より頻繁に、より強く感じる感情から優先的に選びます。

また、過去の履歴や、家族関係、交友関係、仕事の状況、健康状態なども含めて、全体からどのような心の状態で、どのように感じているかを観察するようにすると、レメディがより的確に選びやすくなります。必要に応じて、日本フラワーレメディセンター公認セラピストのカウンセリングを受けることもできます。

バッチ博士のフラワーレメディの使い方

レメディの使い方は、シンプルで簡単です。いくつか方法がありますので、その中から、自分の好みや生活スタイルに合った方法を身につけていくと良いでしょう。
1ストックボトル(市販されている原液のボトル)から口に直接垂らす。
ストックボトル 市販されている原液(ストックボトル)から必要なレメディを直接口に垂らして飲みます。38種類のレメディは2滴、リカバリーレメディの場合は、4滴を口の中に落としてください。衛生上、スポイトの先に舌などが触れないよう気をつけましょう。比較的、一時的な感情によく使われる方法です。状態が改善されるまで、1日4回以上飲むようにします。保存料にブランデーが使われているので、子どもやアルコールに敏感な人には、希釈したり、アルコールを飛ばして、飲んでもらうようにします。
2飲み物に入れて飲む
飲み物に入れて飲む
その時バランスを崩している感情に合わせて選んだレメディを最高6~7種類まで選び、飲み物に2滴ずつ入れてゆっくり飲みます。レスキューレメディの場合は4滴入れて下さい。
飲み物は、熱いものでも、冷たいものでも、またカフェインやアルコールでも構いません。また、スープや食べ物に入れても大丈夫です。 状態が改善されるまで、1日4回以上飲むようにします。
3トリートメントボトルを作る
トリートメントボトルを作る 長く続いている感情に使いたい時や、しばらく同じレメディを続けたい時は、トリートメントボトルを作っておけば、いくつものストックボトルから入れる手間も省け、経済的です。効果はストックボトルから原液で飲んだ場合も、トリートメントボトルから飲んだ場合も変わらないと言われています。
  1. 30mlのトリートメントボトル(スポイト付き遮光ボトル)にミネラルウォーターを入れます。
  2. 選んだレメディ(6~7種類まで)を2滴ずつ、リカバリーレメディの場合は、4滴をトリートメントボトルに入れて下さい。トリートメントボトルが大きいサイズの場合、ミネラルウォーター15mlに対して38種のレメディは1滴、リカバリーレメディは2滴相当を計算して入れます。ただし、30ml以下でも、最低2滴、リカバリーレメディは4滴は入れるようにして下さい。いずれの場合もリカバリーレメディは1種類としてカウントされます。
  3. トリートメントボトルを作るできあがったトリートメントボトルから、1日4回以上4滴以上ずつ飲んで下さい。飲み物や食べ物に入れるか、直接口に垂らすようにします。朝起きて1回と、夜寝る前に1回、その間2回以上間隔を空けて飲むようにします。飲みたい気分の時や必要性を特に感じる時は頻繁に飲むようにするとよいでしょう。
  4. トリートメントボトルは2週間以内に使い切るようにし、冷蔵庫に保管するようにします。 また、持ち歩く場合は、小さいボトルに小分けしたり、茶さじ1ぱい以上のブランデー(その他の蒸留酒でも可)やビネガーを入れて下さい。ペットボトルなどに必要な回数×4滴分を入れて、何回かに分けて飲んでも構いません。
  5. 感情や精神状態が変化したら、また、改めてレメディを選び直します。
4こんな使い方も
こんな使い方も
  • 入浴時に
    必要なレメディをお風呂に入れることもできます。8~12滴ほどを原液のストックボトルから、お風呂に入れてください。
  • ローション
    トリートメントボトルの中身と同じものを、皮膚につけます。皮膚症状のあるところや、痛みのある所などによく使われています。スプレー容器に入れて使ってもよいでしょう。
  • 湿布
    レメディを入れた水に布を浸し、痛みや症状のあるところにつけます。
  • エア・リフレッシュ
    トリートメントボトルの中身と同じものを、スプレー容器に入れ、部屋のリフレッシュに使います。リカバリーレメディやクラブアップルなどがよく使われています
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