bachで癒やされたい
bachの先生になる

ページトップへ

フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
15歳女子
<使用バッチフラワー>
バーベイン
<キーワード>
bachflowerケース

15歳女子。とにかく活動的で弁が立つ、活動的で夜もなかなか寝ない、学校では男子顔負けという中学3年生です。なんでも積極的に行動し生徒会の役員もつとめています。しかし、生徒会などで自分の意見を主張するあまり、人とぶつかることがありそれがストレスになっているようです。家でも自分の考えていることを曲げず、兄弟や親と言い合いになることがあります。

彼女にはよりリラックスして、相手のことや意見も受け入れ、よりよい状態で自分の理想や信念を形作ることが出来るようにバーベインを選びました。その後、母親から連絡があり、積極的で活動的なのはそのままに、人に対して思いやりや協調性が出てきたとの報告がありました。夜も前に比べて、のんびりと過ごし、早く床に入るようになったとのことでした。

Seminar フラワーレメディセミナー日程
Flower Remedies
38種類のフラワーレメディ
Case ケース検索