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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
20代女性
<使用バッチフラワー>
クラブアップル、レッドチェストナット
<キーワード>
bachflowerケース

20代女性。結婚して3年。現在1歳の男児を出産してからと言うもの、もともときれい好きだったのが、衛生面に必要以上に気を配るようになりました。特に子供のおもちゃや食器、衣類などに関して、何度も消毒をしようとしたり、子供の移動範囲は1日に何度も掃除をしたりと、自分でも気が休まりません。また、散歩に出かけた方がよいとはわかっていても、外で子供が病気に感染するのではなどと、過度に心配をしてしまいます。結婚前のOL時代も、几帳面な性格から仕事ぶりは評価されていたものの、満員電車など汚れるようで、つり革に触るのもイヤだったのを覚えています。

彼女には、神経質になりすぎているところをもう少しリラックスできるようにクラブアップル、子供のことを心配しすぎることにレッドチェストナットが選ばれました。1ヶ月ほどたつと、掃除は1日1回だけですむようになり、子供とも散歩にも出かけ公園デビューを果たすこともできたとのことです。

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