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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
30代主婦
<使用バッチフラワー>
マスタード、パイン、クラブアップル、オリーブ
<キーワード>
bachflowerケース

30代主婦。結婚して8年。数ヶ月前から、とにかく気持ちが滅入って仕方がありません。朝起きて、空が晴れていても、どんより暗い色に見えてしまう程で、落ち込んでもう死んでしまいたいような気持ちに苦しんでいました。そして、そんな自分を責めてしまい、自分には価値がないと思い、疲れ切っているように感じているとのことでした。

彼女には、落ち込みの気持ちが楽になるようにマスタード、自分を責めてしまうことにパイン、自分のことを受け入れることができるようにクラブアップル、疲れに対してオリーブを選びました。飲み始めたその日から、体と心が軽くなっていくのを感じました。その後バッチフラワーのブレンドを変えながら、5ヶ月ほどで、すっかり元の元気を取り戻しました。

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