bachで癒やされたい
bachの先生になる

ページトップへ

フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
30代男性
<使用バッチフラワー>
クレマチス、アグリモニー、チェストナットバッド
<キーワード>
bachflowerケース

30代男性。結婚して5年になり3歳の子供あり。仕事は不定期でしていますが、最近では、パチンコに行っていることの方が多くなっています。収入もままならないのに、彼は「パチンコで家族を養っているんだ。」と豪語するようなこともあります。彼の友人からは、“明るくいい人”で通っており、彼の妻も「いいご主人ですね」とよそから言われるようなことがよくあり、彼女は現実とのギャップに苦しんでいました。

彼には現実をしっかり見据えることができるようにクレマチス、自分自身と向き合うことができるようにアグリモニー、この習慣から抜けられるようにチェストナットバッドを選びました。

また、妻の方にも感情に合わせてバッチフラワーをとってもらうことで、家族関係のバランスが取り戻されていきました。彼は現実離れしたことよりも、より身近にある大切なものに意識を向けられるようになっていき、パチンコも現在ではすっかり行くことはなくなっています。

Seminar フラワーレメディセミナー日程
Flower Remedies
38種類のフラワーレメディ
Case ケース検索