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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
40代主婦
<使用バッチフラワー>
クラブアップル、ビーチ、バイン
<キーワード>
bachflowerケース

40代主婦。中学生の息子が試験前になっても勉強をせず、アドバイスをしても、「うるさいな・・・」と言って、言うことを聞きません。案の定成績表の結果が悪く、「お母さんの言うとおりにしていたらそんなふうにはならなかったのに。」「あの時お母さんはそう言ったでしょう?」という気持ちになります。そんな時に手の甲に湿疹ができました。何のバッチフラワーが合うだろうと考えて、クラブアップルや、ビーチを飲んでみたものの、何の変化もありませんでした。バッチフラワーのテキストを読んでみて、自分の感情の状態はバインであると気づきました。息子のためを思って言っていることが上からコントロールしたかったのだと思い、バインを飲みました。すると右手の湿疹も治り、息子に対して口うるさくいろいろ言うことがなくなり、息子との関係も良くなりました。その後、手に湿疹ができるとサインと考え、バインを飲むようにしているとのことです。

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