bachで癒やされたい
bachの先生になる

ページトップへ

フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。

フラワーレメディって何?

バッチフラワーレメディボトル バッチ博士のフラワーレメディとは、
1930年代にイギリスの医師であり細菌学者・病理学者・ホメオパシー医でもあった
エドワード・バッチ博士(1886-1936)によって完成された心や感情のバランスを取り戻すための植物や岩清水から作られたシステムです。

バッチ博士は、病気は、精神や心の不調和から起こると考え、野生の植物に心や感情を癒す力があることを発見し、1936年に38種類のバッチ博士のフラワーレメディを完成させました。イライラ、落ち込み、ショック、怒り、不安、迷いなど誰でも感じうる心の状態に対して、38種類のボトルから7種類までを選ぶことによって、無理や副作用もなく本来のバランスのとれた状態に戻してくれます。

現在では、広く世界70カ国もの医療関係者から一般の人々にまで使われています。
バッチ博士のフラワーレメディは精神や感情の状態に作用させるもので、体の症状に直接働きかけるものではありません。しかし、「病は気から」「心身一如」と言われるように、バッチ博士のフラワーレメディを飲み精神状態が良くなることによって、免疫力が高まり、より健康になったという例は今までに数多く報告されてきました。自分の性格や今の精神状態をとらえ、ふさわしいバッチ博士のフラワーレメディを選んで飲むことによって、病気を予防し、心を平安な状態に保てるよう導かれるでしょう。
バッチ博士のフラワーレメディには、様々な感情に作用する38種類のレメディと、緊急時や強いストレス時に使われる5種類のレメディを組み合わせたリカバリーレメディ、それからリカバリーレメディの外用版であるリカバリークリームがあります。

バッチ博士のフラワーレメディの特長

全く副作用や害がなく、習慣性や依存性がないことです。
無害なため、多く飲んでも、たとえ間違って、バッチ博士のフラワーレメディを選んだとしても大丈夫です。気軽に日常的なストレスや感情や精神のバランスをととのえるために、性格や習慣の改善にと使うことができます。また、他の薬剤や治療法とも併用することができるのも大きな特長と言えます。
赤ちゃんからお年寄り、妊娠中、ペットや植物にも使うことができます。

Seminar フラワーレメディセミナー日程
Flower Remedies
38種類のフラワーレメディ
Case ケース検索