子供が小学校に入学したとき、保育園時代と違って1人で学校に登校するようになるために、少し距離を置いて登校を見守りながら送って行くようにしたことが数日間ありました。「入学後は、もうどんどん自立してママがいなくてもできることが増えていくんだろうな~」と、喜ばしいことであるものの少し寂しさも感じていました。また「1人で学校に行けるだろうか? 」と「もしかして歩道橋で転んで怪我をしているのではないか、階段から落ちて頭を打ったのではないか」などと怖い想像が頭をめぐりました。
結局、歩道橋の下で待っていた階段とは反対側の階段から「ママ~」と元気に降りてきたのを見た時、ほっとしたと同時に「あーレッドチェストナットが必要だ~」と思ったのです。そこで、家に帰ってすぐに心配をし過ぎていることに25.レッドチェストナット、寂しさを感じることに8.チコリーをとりました。その後は、安心して登校を見守ることができるようになりました。