講座「バッチ博士の思想と植物研究」(全3回)大変好評につき、第2弾 講座「バッチ博士の思想と植物研究」(全3回)大変好評につき、第2弾

前回2022年10月に開催された、「バッチ博士の植物研究」についてのバッチフラワーセミナーについて、大変好評につき、第2弾をシリーズで開催することになりました。

「バッチ博士の植物研究」に続くバッチフラワーセミナー第2弾は、『バッチフラワー花と錬金術』の著者・東昭史先生による全3回の連続セミナーです。

バッチフラワーレメディのこの世に誕生させたエドワード・バッチ博士は下記のように38種類のバッチフラワーを完成していきました。

  1. ①12ヒーラーズ(1928年~1932年)
  2. ②7ヘルパーズ(1932年~1934年)
  3. ③セカンド19(1935年)

このうち、前回の講座では①12ヒーラーズについて解説していただきました。

そこで、今回はその続きとして、②7ヘルパーズ、③セカンド19の合計26種のフラワーレメディの植物について解説していただきます。

さらに、バッチ博士がどのような考えに基づいて、38種のフラワーレメディを開発したのか、その背景にある思想について講義してくださいます。

バッチ博士の思想と植物の特徴を学ぶことで、バッチフラワーの性質に関する理解が深まります。

その結果、セラピストやユーザーの皆さまが、より適切なフラワーレメディを選択できるようになることを目指しています。

前回の「バッチ博士の植物研究」を受けていなくても受講可能です。

内容的には初心者からプロの方までどなたでも受講していただけますので、ぜひご参加くださいませ。

◆ 日時 ◆

※セミナー毎にアーカイブ(録画)と資料が提供されます。
アーカイブの視聴期限はありませんので、半永久的にバッチ博士の植物の世界、世界観や人間観について、学びを深めていただけます。

◆ 開催 ◆

オンライン(zoom)

◆講師 ◆

東 昭史(フラワーエッセンス研究家)

◆参加費 ◆

1回につき 4,900円(税込)
3回分セット割引 13,200円(税込)

◆持ち物 ◆

筆記用具

◆講師経歴

東 昭史
(あずま・あきひと)

フラワーエッセンス研究家。
イギリスのバッチフラワーを中心にフラワーエッセンスを学ぶ。
近年は日本のファー・イースト・フラワーエッセンスを研究。各地で講座を開講する。
著書『バッチフラワー花と錬金術』(大槻真一郎編集協力/東京堂出版)ほか。

お申込はこちらから

2022年に開催された講座「バッチ博士の植物研究~植物に刻まれた「徴」を読む」のアーカイブも同じフォーム内からお申込いただけます。
(すでに昨年受講済の方は、お申込の必要はありません)

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