BABジャパン ¥2,625
エドワード・バッチ博士の多くの著作が、一冊にまとめられています。
バッチ博士がどのような思想を持って、このバッチフラワーレメディを完成させたかがわかるでしょう。
バッチフラワーレメディを勉強する方には必読の本です。
中央アート出版 ¥1,682
バッチ博士の忠実なアシスタントで、継承者であったノラ・ウィークス女史が書いたバッチ博士の伝記的な一冊。バッチフラワーレメディを完成させるまでの苦労や奇跡に満ちた足跡を読むことができます。
小学館 ¥1,870
それぞれのレメディの作用から、植物の写真、植物の特徴、バッチ博士の言葉、症例、賢者の言葉に至るまでを豊富に取り入れた初心者から経験者まで使える一冊です。英国バッチセンター推薦書籍。
フレグランス・ジャーナル ¥2,520
英国バッチセンターのプリンシパルであるステファン・ボール氏が書いたバッチフラワーレメディ学習のためのワークブック。練習問題も多く含まれています。
日本フラワーレメディセンター ¥1,260
A5サイズでハンディなオールカラーのテキストブック。日本フラワーレメディセンター他、販売店のみ、入手可能です。
東京堂出版 ¥2,310
バッチフラワーレメディに使われている花(植物)の持つ性質や特徴と、レメディの性質との関係を様々な伝説や植物学的見地から解き明かしている興味深い本です。
BABジャパン ¥2,940
イギリスのヒーリング・ハーブス社の代表であるジュリアン・バーナード氏による開花時期から作り方までを解説した写真も豊富なガイドブックです。
フレグランス・ジャーナル社 ¥4,200
ドイツの療法家るメヒトヒルト・シェファー女史と、民俗植物学者ヴォルフ=ディーター・シュトルルの共著。多数の美しい植物の写真と共に、バッチ博士の歩みに従って、ひとつひとつのレメディを深く丁寧に解説しています。既に勉強している方向けです。
[英語の原書]
バッチ博士の名著「汝自身を癒せ」 邦訳は1.「エドワード・バッチ著作集」に含まれています。
バッチ博士が書いた「12ヒーラーズとその他のレメディ」。38種類のレメディについてのバッチ博士の説明が書かれています。邦訳は1.「エドワード・バッチ著作集」に含まれています。
邦訳は、2.「心を癒す花の療法」
バッチ博士に関連する写真も載っているので、英語を読む方には、こちらをお勧めします。
バッチ博士の「Free Thyselves(汝自身を解放せよ)」や書簡や詩などの著作をまとめたもので、こちらにも写真が載っています。
邦訳は1.「エドワード・バッチ著作集」と重なる部分もあります。
ジュリアン・バーナード氏によってまとめられたバッチ博士の著作集。
邦訳は1.「エドワード・バッチ著作集」
バッチ博士の継承者の2人が著したバッチフラワーレメディの作り方や花の特徴を説明した書籍です。花の写真がすべて載っています。
英国バッチセンター代表のジュディ・ラムゼル・ハワード女史が書いたバッチフラワーレメディの入門書です。
38種類のレメディをそれぞれ逆引きにして、心の状態に対して、レメディが検索できるようになっています。
ノラ・ウィークス女史からの継承者でバッチセンターの代表を務めていたジョン・ラムゼル氏が書いたバッチフラワーレメディのQ&A集です。
バッチ博士と経験を共にした著者が、バッチ博士自身の症例も含めて、レメディ毎に多数の症例を載せています。邦訳は6.フラワーレメディハンドブック
コンパクトなサイズで、それぞれのレメディのポジティブとネガティブな状態を載せています。
バッチフラワーレメディ学習のためのワークブック。練習問題も多く含まれています。邦訳は、8.バッチフラワーレメディワークブック
バッチフラワーレメディの解説書。
バッチフラワーレメディの解説書。きめ細かな説明がされています。
男性のためのバッチフラワーレメディ。邦訳は10.「.バッチ・フラワーレメディー“フォー・メン”
女性のためのバッチフラワーレメディの使い方が書かれています。邦訳は、4.「花が癒す女性の心と体」
子どものためのバッチフラワーレメディの使い方が書かれています。
邦訳は、5.「花が癒す子供の心と体」
ペット全般のためのバッチフラワーレメディの使い方。
邦訳は9.「ペットを癒す花療法」
ネコのためのバッチフラワーレメディの使い方
馬やポニーのためのバッチフラワーレメディの使い方。英国は乗馬が盛んなので、このような本も出ています。
さすがガーデニングの国イギリスです。ガードナーのためのバッチフラワーレメディの使い方。つまり植物にどのように使えるかが書かれています。
バッチフラワーレメディを自分の人間的、霊的な成長にいかに活かしていけるかということをステファン・ボール氏が考察しています。白石由利奈の文章も紹介されています。
植物に造詣の深いジュリアン・バーナード氏が書いた、バッチ博士とバッチフラワーレメディの植物に関する本。
写真のたくさん載ったバッチフラワーレメディの解説書。
邦訳は15.「Dr.バッチのヒーリング・ハーブス」
ドイツの療法家メヒトヒルト・シェファー女史が自身の経験や洞察を含めてまとめた解説書。
邦訳は7.「バッチの花療法」
ドイツの療法家メヒトヒルト・シェファー女史が自身の経験や洞察を含めてまとめた学習者向けの解説書。
男性性と女性性、理性と感情に分けて、それぞれのレメディを考察しイラストで表しているのが興味深いです。
美しい花の写真とレメディのキルリアン写真などが満載で、かなりボリュームのあるバッチフラワーレメディ事典です。
危機に瀕したときにバッチフラワーレメディでどのようにケアできるかを解説しています。オールカラーで、花の美しい写真が載っています。