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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。

娘の入学時の心配に

子供が小学校に入学したとき、保育園時代と違って1人で学校に登校するようになるために、少し距離を置いて登校を見守りながら送って行くようにしたことが数日間ありました。「入学後は、もうどんどん自立してママがいなくてもできることが増……

辛いものが苦手な30代女性、食事と一緒に

辛い味付けが苦手だと仰る30代女性のケースです スパイシー料理が大好きな友人たちとタイ料理店で食事をしたときのこと。 カオマンガイなど辛くないお料理を口にしていたものの、どうしても興味が抑えきれなくなり「友人のそれほど辛くな……

70代女性、子どもが巣立った後の夫婦関係の悩みに

70代女性 主婦 kさん(結婚して42年目) 10年前に子どもが巣立った後、夫の男尊女卑のような考え方を強く感じた。自分は歩み寄っていこうとするが夫には受け入れてもらえず、心に大きな岩ができた気持ちになった。好きな食べ物を夫……

オリズルランの回復に

30代女性 セラピスト自身のケースです。 2年ほど前体調を崩して観葉植物のオリズルランのお世話ができずに過ごしました。 フラワーエッセンスによって、自身の体調が回復してきた頃、オリズルランは枯れる寸前で葉は細く元気のない状態……

涙腺が緩いどころではない滂沱な涙の50代女性に

日常生活で急に涙ぐむことが増え、涙脆くなった50代女性のケースです。 年齢のせいかもしれないしすごく困っているわけではないものの、自分ではあまりよくわからない涙スイッチが入るとメソメソとではなく、涙が溢れ出るともうボタボタボ……

突然のぎっくり腰の身動きがとれない痛みに

母 (60代女性、主婦) 家事中にぎっくり腰になり、痛みで身動きがとれなくなった。湿布は皮膚が荒れてしまうので貼れず、どうすればよいのかと連絡をうけた。リカバリーレメディを飲むこととリカバリーの湿布をするように伝えた。

介護施設の70代職員のストレス性の帯状疱疹や顔の腫れに

Mさん 70才 介護施設でお仕事をされています。昨年3月頃から、ストレス性の顔面の腫れや帯状疱疹で体調が低下されている頃に、お話をいただきました。 色々考えるのも苦しい様子だったので、エマージェンシースプレーとクリームをお渡……

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