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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
怒りっぽく、人が変わってしまった高齢の母から感謝の言葉
分子栄養療法医
S.F 様
<使用バッチフラワー>
<キーワード>

病気で身体が不自由になった母を田舎から東京に呼び寄せ、自宅から程近いホームに入所してもらいました。私たち家族は、寂しい思いをさせないよう、毎日ホームへ行き、母も身体が不自由ながら、慣れない環境に徐々に適応していった矢先に、コロナで訪問が禁止になってしまいました。
気分を変えるため、悩みましたが他のホームに移ることにしました。そこでは、面会は全く禁止ではなく、ファミリールームで会うことはできたし、自由に外出もできました。
しかし、母の様子が段々と変化し、怒りっぽくなり、暴言を吐いたり、介助の際に爪を立てたりすることが多くなりました。
そして家族に知らされることなく、中枢神経に作用する薬を投薬され、私はショックと憤りを感じました。
薬の中止を訴え、分子栄養的な代替案を提案しました。しかし、私の目の届かないところで、その代替案は難しかったのかもしれません。母はストライキのような感じで、食事を拒否することもあり、激痩せし、母の怒りは私にも向けられることが多くなりました。
ちょうどその頃、フラワーエッセンスと出会うことがあり、母に試したところ、母は一瞬で変化したことに、驚きを隠せませんでした。
週に1度は母と家で食事をするのですが、食事にエッセンスを入れたところ、食事を終えると一言、母が「ありがとう」と言いました。これまでは食事にも文句が多かったのですが、久々に聞いた母の感謝の言葉でした。その後、少しお昼寝をしたあと、おやつを食べている時に、今度は「ごめんね・・・」と。私たちを気遣う言葉を発してくれたことにとても驚きました。私の知っている母に出会えて、本当に言葉にならないくらい嬉しい出来事でした。

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