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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
野良の保護猫のストレスや警戒心を解くために
主婦
チャコドン 様
<使用バッチフラワー>
ペット用バッチフラワー
<キーワード>

野良猫を2匹保護したので、早く人慣れしてもらいたくてペット用バッチフラワーを飲ませました。
最初は4月に雌猫1匹を保護したのですが、とても臆病な子でソファーの中に丸2日立て籠り出て来ないので、仕方なく別棟のミニハウスに移動して1匹暮らしさせる事にし、バッチフラワーを飲ませ始めました。
接する時間はかなり少ないのですが、2週間位から徐々に慣れてきてくれて、想像していたよりも早く慣れたように思います。
次に、雌猫がすっかり慣れた2ヶ月後に雄猫を保護したので、雌猫への投与は止めて雄猫に飲ませました。
目付きが鋭く喧嘩傷が沢山あるようなボス猫でしたが、雌猫よりも早く慣れてくれて、自分から脚にすり寄ってくるようになったので、投与を止めました。
投与を先に止めた雌猫の方は、少しずつ警戒心が復活してきたように思います。
雄の方も止めてからストレスからなのか、舐め禿げが出きてしまったので、また投与を再開しようと思っています。
投与を再開して変化がありましたら、再度ご報告させて頂きます。

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