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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
40代女性ヨガインストラクター、さらに新しいことに挑戦するきっかけに
ライフチェンジコーチ&セラピスト
松尾きょうこ 様
<使用バッチフラワー>
1.アグリモニー、16.ハニーサックル、29.スターオブベツレヘム、36.ワイルドオート
<キーワード>

40代女性のヨガインストラクターのケースです。
新型コロナの影響でリアルでのレッスンが難しくなり自宅でオンラインでのレッスンがメインとなった。いろいろやりたい事が沢山あるので収入を増やしたいと思っている。ヨガの生徒数を増やすこと以外にも何か新しい事を考えていかないと、と思っているが何をしたらいいかアイディアがない。
一方で、自分のお金で買い物をしているのに無駄遣いをしてはダメだ!という感情がでてきて家族がいいといってもお金を使えないことがあり、やりたいと思ってもあきらめる事も多い。無駄遣いしてはダメだいう感情に関して更に話を聞いていくと、生まれた直ぐに原初体験がある事がわかった。彼女が生まれた頃実家は家業が厳しく倹約を余儀なくされていて、その家族の会話を生まれたときから聞いていたので欲しいものがあっても我慢するものだと刷り込まれて育ったとのことだった。
そんな彼女に、これから先のお仕事に関していいアイディアが浮かぶようにワイルドオート、原初体験のトラウマや刷り込みにスターオブベツレヘムとハニーサックル、欲しいもの、やりたい事があってもすぐに無駄遣いはダメだと思ってしまう事に対してアグリモニーなどを飲んでもらった。その後もその時の感情に合わてレメディを飲み続けてもらったところ約2か月後、彼女は自宅でパーソナルのヨガレッスンを始める事を決めて準備を開始し、身体のメンテナンスも提供できるように整体も学び始めた。また薬膳料理教室に通い始めたり、ウォーキングインストラクターを目指してレッスンを再開するなど、やりたいと思った事にもどんどん挑戦を始めていてイキイキとしていた。

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