90代 女性
昨年、12月 入浴後全身に体の力が入らなくなりました。以前、一過性の脳梗塞を起こしていました。
今回もその可能性があると思い、救急車の要請をしました。全身の筋肉の弛緩の症状から排泄感覚がありました。
椅子にもひとりで座れない状態でした。
脱衣所の角に椅子を置きそこに座らせ、紙おむつをはかせ、衣類を着用させました。
そして、その後リカバリープラスを口腔内に3分おきくらいに飲ませました。私も、一緒に飲みました。
救急隊員の電話対応も冷静にできただけでなく、救急車到着時には、自分で椅子に、座ることができるようになり、救急隊員の質問にもしっかりと対応できるようになっていました。
救急搬送の対応を受けることなく、その夜は自宅のベットでぐっすり休むことができました。
そして、2日後にはいつもの生活に戻るという回復力でした。
今は、認知力の低下はありますが、毎朝お味噌汁を作り、ご先祖様へのお勤めも欠かさず朝のルーティンを続けることができています。レメディにあらためて感謝しています。