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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
4歳の幼稚園女児
<使用バッチフラワー>
アグリモニー、セントーリー、ウォルナット
<キーワード>
bachflowerケース

4歳の幼稚園女児。登園するようになって、「早生まれで他の子よりも小柄なせいか、一生懸命頑張っているものの周りの子に押されがち。」と先生に言われたとのこと。

また、急に風邪も引きやすくなったようで、母親が心配していました。家庭内での環境は変わらないし、言動にこれといって思い当たるような変化はありません。家庭でも聞き分けがよく、どちらかといえば手のかからない子で、幼稚園でも周囲に合わせて、背伸びをしていたようです。そして、母親に心配かけまいと子どもなりに必死でがんばっていたのでしょう。その精神的な負担が免疫力を下げ、風邪をひきやすくしていたようです。

その状態に選んだバッチフラワーは、悩みを打ち明けやすくなるアグリモニーと自己主張をできるように促すセントーリー、環境の変化を受け入れやすくするウォルナット。1週間とたたないうちに、母親に今までよりも甘えるようになり、嫌なことはイヤと言えるようになりました。

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