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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
涙腺が緩いどころではない滂沱な涙の50代女性に
日本フラワーレメディセンター認定セラピスト・ティーチャー
薮崎 千尋様
<使用バッチフラワー>
6.チェリープラム
<キーワード>

日常生活で急に涙ぐむことが増え、涙脆くなった50代女性のケースです。 年齢のせいかもしれないしすごく困っているわけではないものの、自分ではあまりよくわからない涙スイッチが入るとメソメソとではなく、涙が溢れ出るともうボタボタボタボタ止まらない。 ただ涙を流した後は気持ちもすっきりとするが、家でも外でも涙スイッチが入ると自分ではどうすることもできないので、そういうのもバッチフラワーが助けになるのか試してみたいとのこと。

自分で自分をコントロールできず、感情が爆発しているのであれば、涙スイッチが入った時にチェリープラムを試してもらうことにした。 今までは、涙の嵐が過ぎ去るまでひとしきり涙の洪水だったのが、夏の通り雨みたいにサッと過ぎて楽になって驚いた。と同時に小さい子のギャン泣きみたいな駄駄を捏ねる涙だったのかもと可笑しくなり、その後涙スイッチが入ったとしても以前よりも落ち着いて過ごしているとのことでした。

 

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