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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
70代女性、子どもが巣立った後の夫婦関係の悩みに
日本フラワーレメディセンター認定セラピスト
Laurent 優生様
<使用バッチフラワー>
1.アグリモニー、3.ビーチ、8.チコリー、13.ゴーズ、27.ロックウォーター、34.ウォーターバイオレット、38.ウィロウ
<キーワード>

70代女性 主婦 kさん(結婚して42年目) 10年前に子どもが巣立った後、夫の男尊女卑のような考え方を強く感じた。自分は歩み寄っていこうとするが夫には受け入れてもらえず、心に大きな岩ができた気持ちになった。好きな食べ物を夫に出した時にだけ「察してあげられた」と思えて、情けさを感じる。夫婦で飲めるものを、と要望があった。

職人がたきで静かな夫にはロックウォーター、ウォーターバイオレット。(二回目セッションでバインも選択) どうにもできない岩のような気持ちにゴース。情けさにチコリー、ウィロウ。長年振る舞ってきたことにアグリモニー、言動が気になることにビーチ。一瓶飲み終わる頃には、夫が自ら食事を作るようになったり、柔らかい雰囲気に変わった。それぞれの時間も自由に楽しめるようになった。と連絡があった。その後もレメディがあると調子が良いと継続中。

 

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