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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
インコの飼い主依存が和らいだ
日本フラワーレメディセンター認定セラピスト・ベーシックティーチャー
Encelladus 様
<使用バッチフラワー>
7.チェストナットバット、8.チコリー、10.クラブアップル、11.エルム、15.ホリー、20.ミムラス
<キーワード>

ウロコインコのすんちゃんのケース:
飼い主に依存し、分離不安症。飼い主がいないと餌を食べなかったり、戻ってきたときに噛みつく行動がある。また、ケージの中にいるのを好まず、放鳥中は空腹になってもケージの外にわざわざ餌を持ち出して外で食べるような状態でした。

・チコリー: 飼い主に依存し過ぎず、自立して自分のペースで過ごせるように
・チェストナットバッド: 環境の変化に順応し、日々の教訓を学ぶ能力をアップするために
・ミムラス: 自信と勇気を与え恐れを取り去るために
・エルム: 自分の力を信頼し、必要な時には助けが得られるという確信や自信を持てるように
・ホリー: やきもちなど感情的なことによって、攻撃的になって噛んだりするのを落ち着かせるために
・クラブアップル: 自分自身を周りを受け入れられるように

上記レメディを摂ることで、飼い主不在時の不安レベルが下がり、依存状態が改善しつつあり、放鳥中の食事も、ケージの中で食べられるようになったとの報告がありました。また、半年ごとの健康診断で、かかりつけの獣医さんに「すんちゃん、大人っぽくなったね。すごく落ち着いてますね」と言われ、飼い主さんはフラワーエッセンスの力に驚いています。

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