元保護犬のルンちゃん。私が最初にあった時は声帯を切られていて鳴き声がほぼ聞こえない状態でした。飼い主さんのお言葉。ルンちゃんはとても大人しく聞き分けがよく、どこに連れていってもお利口さんでした。お利口さんなのが悪いことではないけれど、先住犬を見送りルンちゃんだけの生活をしていくうちに、もっと自由に犬らしくトイプードルらしくはしゃいでほしいと思うようになりました。家族全員でルンちゃんに愛情を注ぎ、とても打ち解けてきたけれどまだどこかお利口さんでした。
元保護犬のトラウマに、スターオブベツレヘム、飼い主以外の人を怖がるのに、ミムラス、 耳と歯が悪いので、クラブアップル・レスキュー、環境の変化に、ウォルナット 他に関心がないに、ワイルドローズ 飼い主さんのお言葉。 一本目レメディ半分を過ぎる頃から、ルンちゃんに変化が見られはじめました。『嬉しい』『楽しい』を体で表現してくれるようになりました。ルンちゃんを知る友達からも驚かれるほど、喜びを全身で表現するようになりました✨三ヶ月ほど続けて、今は声を少し出せるようになり、他の子よりは声が小さいですが、ワンコらしく吠えるし自己主張をする様になりました!飼い主さんも喜んでおります。
赤堀 元恵様