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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
職場の同僚や上司の目が気になるストレスから過食に走る50代事務職女性の悩みに
キッズベリーダンス講師
ローホン 優生様
<使用バッチフラワー>
6.チェリープラム、10.クラブアップル、12.ゲンチアナ、19.ラーチ、33.ウォルナット
<キーワード>

50代女性の事務職のクライアントのケースです。 子どもの頃から、自分のことが好きになれず、周りの人の機嫌を伺い、疲れてしまうこと。特に職場では、人と比べて落ち込むとのことでした。上司に呼ばれるたびに,頭が真っ白になり、自分の意見を伝えられないようです。その反動からか、甘いものを食べ過ぎてコントロールできないこともあります。

自分のことを受け入れられるように、クラブアップル、自分の能力に自信がもてるようにラーチ、周りの影響から守られるようにウォルナット、穏やかに理性を保てるようにチェリープラム、落ち込みから立ち直れるようにゲンチアナをとるようにしました。今では、突然上司に呼ばれても、落ち着いて自分の意見を伝えることができ、自分に自信が持てるようになったとの報告がありました。 また、今では、すっかりと落ち着いたと連絡をいただきました。その変化をみていた旦那様が、興味をもたれ、自分用にレメディを作ってほしい、と2020,7月からレメディを飲み始めています。長年悩んでいることだったのですが、ひと瓶飲み終わるころには、仕事でもプライベートでもよい変化を感じられ、とても嬉しいとご連絡がありました。夫婦でレメディをとるようになってから、感情的にぶつかることがなくなったようです。

 

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