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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
お片付けセミナーにまで参加したが、苦手で苦痛を感じていた50代主婦が片付けを楽しめるように
日本フラワーレメディセンター認定セラピスト・ティーチャー
S.Y. 様
<使用バッチフラワー>
10.クラブアップル、24.パイン、27.ロックウォーター
<キーワード>

50代主婦のケースです。
数年前に、お片付けセミナーに出たそうです。講師の先生より、夜寝る前にお家をリセットする習慣を持つように習いました。例えば、自分と家族の靴裏と玄関のたたきを、その日のうちに水拭きする。夕飯の食器は、洗った後にすぐに拭き上げ、食器棚に収納。リビングは、その日のうちに、元の綺麗な状態に戻してから就寝。たとえ疲れていても、必ずそれをしなければ、という気持ちが強く、就寝時間も遅くなり、だんだん辛くなってきたそうです。そして、完璧にできなかったときは、自分を責めてつい落ち込んでしまうとのこと。完璧でなければと思っている気持ちに、27.ロックウォーター、おおらかに捉えられるように10.クラブアップル、自分を責める気持ちに24.パインをしばらくとっていただいたところ、食器は、すぐに拭かなくても、洗いかごに伏せて、自然乾燥で翌朝収納すればよいように思えるようになり、また、靴裏の拭き上げや、リビングのリセットも、できる日はその日のうちに、疲れたり、夜遅くなった時は翌朝でよい、と自分を許せるようになってきたとのこと。
家の中に、片付かない箇所があると気になって、休日も片付けを先延ばしにしたまま外出することを、いつも後ろめたく思っていた気持ちがありましたが、まず今を楽しむことが大切と思えるようになったとのこと。片付けをすると気持ちがすっきりする感覚は、やはり好きだと気づけて、以前よりも楽しみながらお片付けをし、できてない時があっても、気持ちが楽になり、そんな自分も認められるようになったとのことです。

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