ウロコインコのすんちゃんのケース:
飼い主に依存し、分離不安症。飼い主がいないと餌を食べなかったり、戻ってきたときに噛みつく行動がある。また、ケージの中にいるのを好まず、放鳥中は空腹になってもケージの外にわざわざ餌を持ち出して外で食べるような状態でした。
・チコリー: 飼い主に依存し過ぎず、自立して自分のペースで過ごせるように
・チェストナットバッド: 環境の変化に順応し、日々の教訓を学ぶ能力をアップするために
・ミムラス: 自信と勇気を与え恐れを取り去るために
・エルム: 自分の力を信頼し、必要な時には助けが得られるという確信や自信を持てるように
・ホリー: やきもちなど感情的なことによって、攻撃的になって噛んだりするのを落ち着かせるために
・クラブアップル: 自分自身を周りを受け入れられるように
上記レメディを摂ることで、飼い主不在時の不安レベルが下がり、依存状態が改善しつつあり、放鳥中の食事も、ケージの中で食べられるようになったとの報告がありました。また、半年ごとの健康診断で、かかりつけの獣医さんに「すんちゃん、大人っぽくなったね。すごく落ち着いてますね」と言われ、飼い主さんはフラワーエッセンスの力に驚いています。