30代女性 セラピスト自身のケースです。 2年ほど前体調を崩して観葉植物のオリズルランのお世話ができずに過ごしました。 フラワーエッセンスによって、自身の体調が回復してきた頃、オリズルランは枯れる寸前で葉は細く元気のない状態になってしまっていました。それ以外のものは全て枯らしてしまっていました。フラワーエッセンスは植物にも使うことができると知り、ダメもとな気持ちでゴースを与えたところ、その日の晩には嘘のように葉がたちはじめはりも出てきたように感じました。
薄く弱々しい色だった葉色も深い緑になっていました。 その日からホーンビーム、ゴースを交互に与えてみたところ、今では春には花を咲かせ子株をつけるほどに復活しました。 秋頃にも子株をつけ今は水だけで充分なほどに元気になりました。 このオリズルランは自身の回復の象徴にも感じてとても思い入れのある植物、ストーリーとなっています。