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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
コロナ禍で母親の看取りができなかった悲しみと特殊学級の長男が心配で仕方ない50代ワーキングマザー
松下京子 (Kyohey)様
<使用バッチフラワー>
3.ビーチ、7.チェストナットバッド、25.レッドチェストナット、29.スターオブベツレヘム
<キーワード>

50代女性、職業:薬剤師、夫と中学生男子の3人暮らし 昨年母を亡くした。母を亡くしたショックもあるが、コロナで北海道の実家に帰ることができなかったことをとても後悔していて、今も悲しくなっている。 中学生のご長男が、知的障害のボーダーで、特殊学級に在籍している。常に子供のことが気になり、内向的な性格や口下手で親しい人以外にはしゃべらないことなどが心配で「ちゃんと思っていることを話しなさい。」とつい口うるさく言ったり、怒ったりしてしまう。 夫に対しても、「たばこを吸う量が多い」と、小言のように文句を言ってしまう自分がいやになっているという。

選んだレメディは、お母様を亡くしたショックや悲しみを癒すため、スターオブベツレヘム。ご長男の心配が過度にならないよう、レッドチェストナット。ご主人やこどもに口うるさくなってしまうというので、ビーチ。また、その望まないパターンを繰り返してしまうのが嫌だと思っているので、チェストナットバッド、の4種類。

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