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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
コロナ禍の影響による体調不良で息子夫婦と同居を始めたストレスに
日本フラワーレメディセンター認定セラピスト・ティーチャー
数瀬光枝様
<使用バッチフラワー>
33.ウォルナット、38.ウィロウ、40.リカバリープラス
<キーワード>

80代女性、今まで元気で病気らしい病気もしなかったので、地方で友人たちとパークゴルフをしたりして、独り暮らしを満喫していましたが、3月にコロナで外出自粛で友人と会うこともなくなり寂しく思っていたところ、10月に不整脈と診断され、札幌の息子夫婦と同居しました。生活環境の変化に馴染めるようにウォルナット。時々目眩が起き胸がバクバクしたり、これからどうなるんだろう不安で、食欲がなく何もする気が起きないので、病気になったショックと不安にリカバリープラス。なんで私がこんな目に合うんだろうという悲観的な気持ちもあるので、前向きな気持ちになれるようにウィロウを選びました。また目眩が起きて胸がバクバクしたときはリカバリープラスを飲むことで落ち着きを取り戻すことができますとお伝えしました。4,5日目には、目に力が戻り、自ら茶碗洗いなどの手伝いをするようになりました。1度、目眩が起きたのでリカバリープラスを飲んだら、すぐに動悸が治まって安心できたそうです。また、夜中に1時間おきにトイレに起きていたのが2回位に減り、よく眠れるようになったとの連絡がありました。

 

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