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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
ペットのインコを落ち着かせるために
日本フラワーレメディセンター認定セラピスト・ベーシックティーチャー
Encelladus 様
<使用バッチフラワー>
7.チェストナットバッド、15.ホリー、20.ミムラス、24.パイン、27.ロックウォーター、29.スターオブベツレヘム、33.ウォルナット、リカバリークリーム、リカバリープラス
<キーワード>

飼っているウロコインコ(2羽目:ルナ)のケース:

ルナは雛の頃から非常に活発で恐れ知らず。
雛の頃に、さし餌を待ちきれずお湯の中に飛び込んで足をやけど、ケージの中で足を負傷する、等注意散漫で怪我が絶えず。また、手を怖がって手に乗るのも難しい。さらに、先住鳥に対して、嫉妬して攻撃的になるときがありました。
状況に応じて下記のバッチを与えました。

・チェスナットバッド:衝動的な行動による怪我を繰り返さないように、また学習能力を得るため
・ホリー:先住鳥との良い関係構築のため
・ビーチ:飼い主及び先住鳥を受け入れて寛容かつ柔軟になるよう
・バイン:先住鳥に対する攻撃的支配的な行動を抑えよりよい関係性を構築するため
・ミムラス:手に対する恐れをやわらげるため
・ロックウォーター:飼い主の指示に柔軟に対応できるように
・ウォルナット:先住鳥と同じケージに入れたときに新たな環境に慣れるように

【特にやけど・怪我の後】
スターオブベツレヘム:怪我に対するショックの軽減
リカバリークリーム:患部の痛み緩和
リカバリープラス:ストレスや緊張の軽減

結果、下記の変化が現れました:
①飼い主の手の上に自主的に乗ったり、リラックスして寝たり、甘えたりするようになった
➁観察力と学習能力がつき、衝動的な行動でけがをすることはない
③先住鳥を尊重し、関係性がよくなった

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