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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
マンション暮らしの猫ちゃんが10階の窓から落下した怪我と飼い主の動揺に
日本フラワーレメディセンター認定セラピスト・ティーチャー
数瀬光枝様
<使用バッチフラワー>
40.リカバリープラス
<キーワード>

我が家の当時4歳の猫、こころ(メス)が昨年、マンションの10階の窓の網戸を自分で開け、はずみで落下。 夜行照明器具にぶつかり、割れた照明器具で右前脚の脇の下と後ろ脚のかがと部分を切って、病院に2日間入院しました。 内臓関係には何の損傷もなかったので、先生から「10階から落ちてこれくらいのケガで済んだのは奇跡だよ」と言われました。 入院中のこころはケージの奥で小さくなって固まっていたので、手にリカバリープラスを垂らし身体を撫ぜ、退院後は傷口にクリームを塗り、水とウエットフードにリカバリープラスを垂らしました。自分には、ショックで動揺していたので、リカバリープラス。 目を離したこと、網戸を開けられないようにしなかったことを責めたいたのでウィロウを飲みました。 レメディを摂ったことで日中は落ち着いて仕事に集中する事でき、自分を責めるのではなく、各部屋の網戸が開けられないようにストッパーを設置しました。こころは5日目には包帯も取れ傷口がふさがり、クリームを塗られるのを嫌がりました。 1カ月もしないうちに落ちたことも忘れ、窓から外を平気で眺めていました。

 

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