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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
動くたびに全身に広がる痛みと夫婦関係の改善に
日本フラワーレメディセンター認定ティーチャー
数瀬 光枝様
<使用バッチフラワー>
20.ミムラス、10.クラブアップル、27.ロックウォーター、13.ゴース、40.リカバリープラス
<キーワード>

50代女性、主婦 1年半前、今まで薬の副作用が怖くて、どんなに痛くても辛くても飲まないでいたのですが、動くたびに耐えられない痛みが全身に走り病院で診察したところ、膠原病、リュウマチと診断され、副作用の恐怖におびえながら薬を飲むようになった。食物アレルギーもあり、夫との浪費癖などのストレスも重なり、体重も10㎏以上減り、体力が落ち家事などしなければならないのに体が動くまで時間が掛かっていた。妹から「きちんと食事をしないから体力も落ち、病気も治らない」など色々言われ、自分を責めることもある。

痛みや治療に必要な薬を飲むことを許可できるようにミムラス。病気を抱えている人は大勢いて、自分だけではないので自分を愛せるようにクラブアップル。身体が痛い時辛い時はやれる家事をして無理をしないようにロックウォーター。夫は元々そういう人だから変わらないと思っていたので、夫婦間少しでも改善するようにゴース。体力、気力が回復するようにオリーブ。 痛みなどにリカバリープラス。 6カ月後、今まで頑張らなくっちゃ!無理してでもやらなくちゃ!と思ってやってきたが、この病気になって、頑張り過ぎなくてもいいんだ、無理してやらなくてもいいんだ、できる事だけやろうと思えるようになった。痛みのストレスがなくなったせいで、自分が変わったせいで、夫の言葉使いや態度も変わった。9カ月後、以前はステロイドの副作用に不安があったが、今は痛みが緩和しているので使ってよかったと思える、他の人の体験を聞き人それぞれに薬の効きが違うと分かった。一年半、現在もレメディを飲み続けている。

自分の周りに結構この病気の人がいて、その人たちの経験談を聞くことが多くなり完治した人や良い方向に向かっていると聞き、今は自分に合う治療法や薬が早く見つけたいと思っている 現在もレメディを飲み続けていらっしゃいますが、表情が1年半前とは別人のようにあかるくなり、使う言葉もポジティブな言葉が多くなりました。

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