bachで癒やされたい
bachの先生になる

ページトップへ

フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
周りの音と人に過敏なチワワがドッグショーに挑戦
主婦
Haoto*こと中村佳子様
<使用バッチフラワー>
11.エルム、19.ラーチ、20.ミムラス、33.ウォルナット、40.リカバリープラス
<キーワード>

■わんちゃん: P君(♂) ■年齢:1歳2ヶ月 ■犬種:チワワ 1歳2ヶ月のオスで、初めて大きなドッグショーに出場するが、人が苦手で怖がって尻尾を下げてしまう。緊張すると涙がひどくなる。周りの音にとても敏感。人に対しての警戒心は持って生まれた性格だと思われる。月齢がいくにつれてだいぶ治ってきたが、今でも触診が苦手で怖がる。

ショー当日までモチベーションをキープさせ、大勢の中でも訓練してきた通りの演技が本番でできるようにしたい。 生まれつき人が苦手で尻尾を下げてしまうことや触診も嫌がることに、ミムラス、涙が出るほどの強い緊張にリカバリープラス、周りの音やさまざまな影響からわんちゃんをガードし、軸をブレさせないようウォルナット、プレッシャーをエルムではね除け、今まで訓練してきたことに自信を持って演技できるようラーチを選びました。結果、ショーでも尻尾はちゃんと上ったまま完璧な演技ができ、初めて賞を取ることができたそうです。

 

Seminar フラワーレメディセミナー日程
Flower Remedies
38種類のフラワーレメディ
Case ケース検索