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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
学生時代から眠れない20代女性の悩みに
NLPトレーナー、バッチティーチャー
彩叶翔平様
<使用バッチフラワー>
7.チェストナットバッド、10.クラブアップル、16.ハニーサックル、17.ホーンビーム、19.ラーチ、21.マスタード、23.オリーブ
<キーワード>

20代女性、初回 睡眠障害、高校生の時から眠りが浅いと感じている。動こうと思っても体が重く動くことが難しい状態。医療機関に行っても睡眠障害ではないと言われているが、自分自身は睡眠障害だと思っている。以前は元気だったこともあり、周りの友人たちと比べ、動けていない何もしていなし自分に対してネガティブな感情。悩む時間や泣く時間も多く、自然と涙が流れてくるようなこともある。

7.10.16.17.19.21.23のレメディを使用。 2回目、泣く回数が減り、悩む時間も減った。今の状態を受け入れ、1年間はやりたいことをやる時間に使うことにした。しかし、周りとの比較は変わらずある、自分に対しての自信のなさや、ネガティブな考え方が強い。全ては高校三年生の時の大好きだったおばあちゃんの死から始まったような気がするという話。この後もバッチを飲み続け、5回目の時には、泣くことは無くなり、自分でも明るくなったと変化を感じ、バイトも初め、友人とも連絡をとって話をすることができるようになり、カウンセリングを終えることになりました。

 

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