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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
宿題の答えが完璧じゃないと癇癪を起こしてどうせ私が悪いんでしょと母親に当たる9歳の女の子
日本フラワーレメディセンター認定セラピスト・ティーチャー、看護師
清水 倫子様
<使用バッチフラワー>
6.チェリープラム、7.チェストナットバッド 、15.ホリー 、27.ロックウォーター 、38.ウィロウ
<キーワード>

9歳の女の子のケースです。母親からの相談でした。宿題はすぐに取りかかるのですが1問間違えただけでも癇癪を起し、そうなると手が付けられない状態になってしまうとのことでした。女の子に一緒に魔法の薬を作ってみないと提案し話を聞いてみると、宿題の問題の答えが全部合っていないと嫌。一つ間違えただけでもイライラして止められない。そうしてお母さんと喧嘩になると1時間くらい終わらないのが毎日。どうせ私が悪いんでしょ。いつも私が謝るのが腹が立つ、とのことでした。

完璧主義にロックウォーター、癇癪を止められない、喧嘩が終わらないことに気持ちが落ち着くようにチェリープラム、いつも同じパターンにチェストナットバッド、不公平感にウイロウ、母親への怒りにホリーを選びました。 バッチフラワーを飲んだ翌日母親から、「今日も同じ状況だったのに癇癪を起さなかった。気持ちにゆとりが感じられた。だから私も優しく接することができた。」と変化に驚いて連絡をくれました。女の子も魔法のお薬を飲んだらイライラしなかったと笑顔で話してくれました。

 

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