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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
引っ越しの際、14歳と13歳の飼い猫が環境の変化に対応できるように
日本フラワーレメディセンター認定
川村 かよ 様
<使用バッチフラワー>
20.ミムラス、33.ウォルナット、39.リカバリーレメディ
<キーワード>

14歳と13歳の飼い猫のケースです。

4月に自宅が引っ越しをしたのですが、猫は一般的に環境の変化や移動させられる事が苦手な動物で、引っ越しもかなりストレスになるだろうと思っていました。我が家の場合2匹とも高齢ですし、特に14歳のメスの猫が繊細なので、心配していました。事実6年前に引っ越しをした際、その子はパニックを起こすほど恐怖におびえ、暴れに暴れて私の手に噛み付き、全治1週間ほどの大怪我をしてしまったほどでした。その経験があったので、今回は引越しの2週間ほど前からバッチフラワーのウォルナットやリカバリー、ミムラスをお水やお気に入りのおやつに混ぜてあげていました。

すると、前回は猫の移動用バッグに入ってもらうだけでも1時間以上掛かり、大変な事になっていたのが、5分ほどですんなりバッグに入ってくれて、新しい家に付いてからも、始めは怖がってしましたが、だんだんと歩き回るようになりました。そして前回とは比較にならないほど早く新しい環境に慣れて、家中あちこちを探検するようになりました。今ではすっかり慣れて、居心地の良い場所を見つけてそこで寛いで過ごしています。

バッチフラワーはペットのケアには欠かせないアイテムです。動物はとても分かりやすく変化が出るので、大変重宝しています。

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