bachで癒やされたい
bachの先生になる

ページトップへ

フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
旅先で喉が痛みだした80代母親の早めの手当に
パート職員
YS様
<使用バッチフラワー>
39.リカバリーレメディ、40.リカバリープラス、41.クリーム
<キーワード>

80代女性のケースです。 50代の女性が、80代後半の母親と旅行に行った折、旅先での夜間の室温調節がうまくいかなかったせいか、朝起きると高齢の母親より喉が痛いと風邪の初期症状の訴えがありました。 高齢者のため、これまでの経験より、一旦風邪を引くと症状が重く長引く傾向があるため、 即時の対応が必要と感じました。

そこで、手持ちのリカバリープラスのエマージェンシースプレーをすぐに4プッシュ、喉に直接噴射した他、お白湯にリカバリーレメディを4滴入れ、飲んでもらいました。さらに、喉、首筋、肩まわり、胸にかけてエインズワースクリームを温めた手で十分に塗り広げて様子を見たところ、1時間も経たないうちに、少し前までは喉の痛みと風邪への不安や恐れで顔をしかめていた母親が、楽し気に話を始めていました。その後も念の為、スプレーとリカバリーレメディを数回摂取しました。帰る頃には、何事もなかったかのようにすっかり元気を取り戻しました。母親だけでなく本人も同時にスプレーとリカバリーレメディを取ることにより、落ち着いて行動ができたことも良かったと話しています。

 

Seminar フラワーレメディセミナー日程
Flower Remedies
38種類のフラワーレメディ
Case ケース検索