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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
長男がコロナ陽性で家族全員が自宅療養になった40代2児の母、長男が精神的に不安定だったが乗り越えられたケース
日本フラワーレメディセンター認定セラピスト・ティーチャー
Laurent 優生 様
<使用バッチフラワー>
6.チェリープラム、8.チコリー、15.ホリー、16.ハニーサックル、23.オリーブ、リカバリープラス
<キーワード>

40代母、OL 子ども幼児2人。
主に長男の状態についてのレメディを希望。長男が陽性になり、体は回復してきているが、精神的に不安定とのこと。
家族全員が自宅療養することになり、普段とは違う環境と予定のキャンセルなどにみんながイライラしている。(スプレーを希望)
イライラすることにインパチェンス
長男の状態:
癇癪をおこしたり、弟とのやり取りで言葉より手や足が出る、弟に攻撃的になることに
ホリー、チェリープラム
普段だったら、注意されても泣いたりすることはないが、すぐ泣き、父親にだっこをさがむ時が多く、赤ちゃんがえりした時みたいな状態になっていることに
チコリー、ハニーサックル
疲れや体の回復のサポートのためにオリーブ
いつもとはちがう生活環境でのストレスに対して、また、家庭全体のサポートにリカバリープラスをいれて、スプレーを作製。
子どもたちがスプレーを好んで使っていて、長男も穏やかになり、落ち着いてきた。下の子は感染せず元気に過ごせたこと。
自宅療養も家族で無事に乗り越えられたと報告がありました。

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