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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
高校生と中学生の思春期の子供を世話する母親の悩み
日本フラワーレメディセンター認定セラピスト・ティーチャー
やまさき郁代様
<使用バッチフラワー>
18.インパチェンス、25.レッドチェストナット
<キーワード>

40代女性、高校生の娘と中学生の息子をもつ主婦のケースです。子どもたちは二人ともアルバイトや部活動で忙しく過ごしており、どうしても毎日帰りが遅くなってしまいます。そのたびに、帰り道で何かあったのではないか、と心配したり、こんなに忙しくて健康は大丈夫か、と不安になってしまうとのこと。また、二人が帰宅してからは、しっかり夕食をとらせよう、睡眠時間も少しでも多くとらせなくては、との思いから、セカセカしたりピリピリしてしまい、疲れてしまうことが悩みでした。

そこで、子どもたちの健康や安全を心配しすぎてしまう気持ちを和らげるレッドチェストナットと、焦ってしまう気持ちを和らげるインパチェンスを勧めました。 すると次第に、落ち着いて子どもたちの帰宅を待てるようになり、それに伴って帰宅後も段取りよく色々済ませられるようになってきた、との報告をいただいています。

 

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