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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
7歳の女の子
<使用バッチフラワー>
アスペン
<キーワード>
bachflowerケース

7歳の女の子。夏休みが終わり、新学期が始まった頃から、寝る前になると、不安を訴え、しくしくと泣くようになりました。昼間は元気に遊んでいるから体は疲れているはずなのに、そんな状態で、なかなか寝付くこともできません。

そして、母親に「ママが死んじゃったらどうなるの?」と聞いたりしていました。母親が、「どうしたの?」と聞いても、よく説明をすることもできません。ただ、「胸が苦しい」とか「怖い」とか、「空がグルグルする」などと周囲の大人も意味が分からないようなことしか言いませんでした。夜空の星を見ていても、不安げな表情をして、「死んだらどこへ行くの?」と聞いたりするのでした。

彼女にアスペンが与えられ、3日ほどで、不安を訴えたり、寝る前に泣いたりすることがなくなりました。今では、すっかり元の明るさを取り戻しています。

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