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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
11歳の男子
<使用バッチフラワー>
オーク、アグリモニー、チェストナットバッド
<キーワード>
bachflowerケース

11歳の男子。両親は共働き。3人兄弟の1番上。3歳の時から毎晩のようにおねしょをしています。日中は明るくひょうきん、親思いのよい子なのですが、おねしょだけは止まらず、もうすぐ修学旅行もあるので、何とかしたいと考えています。彼は家事をだいぶ手伝っており、両親が喧嘩をすることが多く、その時に仲裁に入るのも彼とのことでした。小さい時から親が喧嘩をすると「僕がお母さんを守ってあげるよ」と言い、この相談中も冗談を言って笑わせるようなところがありました。

彼と一緒に選んだバッチフラワーは、頑張っているがもっと楽に構えられるようにオーク、無理をして明るく振る舞うのではなく自然体でいられるようにアグリモニー、望まないパターンから抜けられるようにチェストナットバッドです。両親もバッチフラワーをとり彼にストレスをかけないよう気遣うようになり、おねしょが止まり修学旅行も楽しむことができたとのことです。

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