11歳の男子。両親は共働き。3人兄弟の1番上。3歳の時から毎晩のようにおねしょをしています。日中は明るくひょうきん、親思いのよい子なのですが、おねしょだけは止まらず、もうすぐ修学旅行もあるので、何とかしたいと考えています。彼は家事をだいぶ手伝っており、両親が喧嘩をすることが多く、その時に仲裁に入るのも彼とのことでした。小さい時から親が喧嘩をすると「僕がお母さんを守ってあげるよ」と言い、この相談中も冗談を言って笑わせるようなところがありました。
彼と一緒に選んだバッチフラワーは、頑張っているがもっと楽に構えられるようにオーク、無理をして明るく振る舞うのではなく自然体でいられるようにアグリモニー、望まないパターンから抜けられるようにチェストナットバッドです。両親もバッチフラワーをとり彼にストレスをかけないよう気遣うようになり、おねしょが止まり修学旅行も楽しむことができたとのことです。