20代後半主婦。小学校低学年の娘が一人いて、始終風邪をひかないか、おなかが痛くなっていないか、先生に怒られたりしていないかと心配で落ち着きません。娘の良くない状態ばかり想像し、頭から離れることなく、疲れてしまい、その上、身体全体の痛みも訴えていました。娘について心配しすぎることにレッドチェストナット、万事において過度に不安になってしまうことにホワイトチェストナット、心身のショック状態にスターオブベツレヘムが選ばれました。3日目には、平静な心を取り戻し、2ヶ月間同じバッチフラワーをとることで、心身共に穏やかな日々を過ごすことができるようになりました。