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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
30代シングルファーザー、妻を亡くしたショックに
会社員
前田みわ 様
<使用バッチフラワー>
16.ハニーサックル、17.ホーンビーム、18.インパチェンス、29.スターオブベツレヘム、30.スイートチェストナット、35.ホワイトチェストナット
<キーワード>

30代・男性のケースです。
数年前に奥様を病気で亡くし、シングルファザーとして現在小学生のお子さんを育てられています。両方のご実家は車で10分から1時間ほどで、ご家族の助けをかりながら仕事・家事・子育てをされています。奥様を亡くしてからというもの、夜中に何度も目が覚めたり、夢を見ているようで、熟睡できないとのこと。介護し看取ったことは後悔はないが、愛する奥様がそばにいない事を感じて、時折絶望感に苛まれるとのことでした。

まず、奥様を亡くされたことのショックへスターオブベツレヘム、
過去を思い出しては同じことをぐるぐると考えてしまうとのことで、ハニーサックルとホワイトチェストナット、
絶望感があり苦しいとのことでスイートチェストナット、娘がいるのに何もしたくなくなることもある、とのことでホーンビーム、
時間にルーズな娘にイライラして叱りすぎてしまうことも多いとのことで、インパチェンスを選びました。

1週間ほどしてご連絡があり、眠りについてはまだ実感はないが、ふとした時に、これを飲んでいると落ち込むことが減り、何だか気分良く過ごせていたことに気づいたとのこと。日中はできず朝夕だけ飲んでいたが、日中も気がけようと思うとおっしゃっていました。

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