30代女性。看護士。20代後半になってから、OLから、看護学校に入学を決めました。人の役に立てる仕事をしたかったからです。しかし、実際に病院に就職してみて、現実の厳しさにさらされることが多く、ストレスを感じています。もともと自己評価がとても低く、いつも他の人と比較して生きてきたことが、ここへ来て表面化したように、日々の業務の中で自信を失い、自分を責めることが多いのです。
彼女には、自分にもっと自信をもてるようにラーチ、自分のことを受け入れることができるようにクラブアップル、自分がしていることを責めるのではなく評価出来るようにパインを選びました。大変な業務の中で、最初は自信がまったくなかったのが、他のバッチフラワーも調整しながら、今では仕事にも慣れて自分のことを認め、後輩の指導もするようになっています。もし、バッチフラワーがなかったら自分は今頃ここにはいなかっただろうと彼女は言っています。