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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
40代ホテル業女性、仕事や人間関係、恋愛の悩みで休職した時に
セラピスト
Oさん
<使用バッチフラワー>
10.クラブアップル、18.インパチェンス、31.バーベイン、33.ウォルナット、38.ウィロー
<キーワード>

40代 女性 ホテル業
○職場の業務と人間関係、恋愛に悩み、メンタルも身体的にも限界だったため、調合したレメディの同じものを継続して飲み、2か月後に改めてセッションを行った時のレポートになります。
今までは休むことに自分自身が許可できなかったが、2週間の休職をもらいゆっくり休んだ。
趣味のダンスも辛い時期に習っていた曲がかかると思いだしてしまうのでレッスンを休んでいたが、ダンスを楽しめるようになってきた。
彼と音信不通で理由もわからずふられたようではっきりとわからないことに重い気持ちだったが、切り替えられるようになってきた。
20年間勤続していた職場が、改めて人間関係がおかしいと目が覚めた。
すると、ホテル新館の上司から連絡があり、浅草の新館に転勤が決まり、好きな裏方の業務をまかされることになった。
初めての一人暮らしで以前なら不安が一番先にあるのに、嬉しくて楽しみにしている自分に驚いた。
転勤するまで休職期間だが、繁忙期の雪まつりの9日間だけ勤務することになった。
転勤の話などを妬まれたり、高圧的な態度をとられてしまわないか心配があり、9日間を絶えて無事に終わらせたいとのことだった。
妬みから守られるようにウィロー、環境の変化にもウォルナット。
彼女のタイプレメディと思われるインパチェンス、クラブアップル、バーベインを一緒に選んだ。
一番初めのセッションの「良い状態から悪くなりたくないから、最初から最悪な状況になることを考えて行動したり、どん底まで落ちたい」と自分で言ってた内容が笑えてくるくらい、考え方が変わった。新生活が楽しいと連絡があった。

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