40代主婦。二児の母親。中学生の長女が万引きで補導されてしまいました。もともと自分は真面目で潔癖な性格で、しつけも厳しくしてきたし、それが愛情だと信じてもいました。子供が補導されるなど、今まで考えたこともありませんでした。この先、長女がどうなってしまうのだろうと心配で仕方がありません。
彼女には心の幅を持ってもらうためにロックウォーター、潔癖すぎることに対してクラブアップル、子供の問題に心配しすぎることに対しレッドチェストナット、その出来事についてのショックを緩めるようスターオブベツレヘムを選びました。バッチフラワーを飲んで、2週間ほどたつと、子供の万引きには自分自身にも問題があったことに気づき、娘に対してもっと長い目で見守ろうと思えるようになりました。前よりも家族で話し合ったり、遊びに行ったりもするようになり、家族の絆も、このことをきっかけに深くなったとのことでした。