40代女性会社員。20代から入信していた宗教があり、熱心な信者として活動に関わっていました。彼女は、子供の時につらい思いをしたことがあり、そのときの感情が40過ぎてからも、こみ上げることがたびたびありました。けれども、バッチフラワーを自分の感情に合わせて摂っていくにつれて、自分の感情が癒され、解放され、人生が大きく変わったと感じました。そして、もう自分にとって宗教は必要ないと思うようになりました。他の信者たちに相談をしてみると、誰もが彼女を引き留めます。彼女自身も自分の中に、後ろ髪を引かれるような迷いがあり悩んでいました。彼女には、周囲の影響を受けずに自分らしい決断ができるように、ウォルナットを勧めました。翌日には、彼女の心は定まり、宗教を辞める決意をし、彼女が決心できたせいか、今度は、他の信者たちも快く受け入れてくれたとのことです。