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フラワーレメディセンター
ベスリクリニック 薬に頼らない医療を東京神田の駅前で提供しているベスリクリニック(神経内科、心療内科、精神科)にて2014年9月より、日本フラワーレメディセンターの認定セラピストでバッチフラワーとNLPを活用した「NLP&バッチフラワー外来」にてカウンセリングやコーチングを提供しています。通常は、毎週 水・金・土曜日で、完全予約制となっています。
詳細や予約はクリックしてご確認ください。その際に「NLP&バッチフラワー外来を希望」とお伝えいただけるとスムーズです。
50代事務職男性会社員、仕事のミスやパニックの改善に
会社員
Mさん
<使用バッチフラワー>
2.アスペン、7.チェストナットバッド、18.インパチェンス、15.ホリー、20.ミムラス、24.パイン、26.ロックローズ
<キーワード>

50代男性会社員
事務職になった5年前くらいから、数字読み間違え、段ずれ、などの細かいミスが多くなった。よかれと思ってやったのに相手の反応が違った時には周りの人がわかるくらいイライラしてしまうこともある。そんな自分にもイライラする。
パニックになりやすく、特にイレギュラーなことがあると柔軟に対応しずらい。仕事や日常でも指摘されたことにたいして解決した後も落ち込み、落ち着くまでに数日かかる。
人見知りしやすく、上手く伝えられないという不安がある。頭の中ではイメージがあるが言葉にする時に困り、話がまとまらない。相手がどういう気持ちになるのかな?と思って伝えられない。子どもの時は周りにすぐ溶け込むような感じだったのに歳をおうごとに緊張が高まっていくような感じがある。理想はミスがあっても落ち着いてリカバリーしたい。パニックになったとしても落ち着いて対応できるようになりたい。とのことだった。
ミスを繰り返してしまうことにチェストナットバット、人見知りにミムラス、イライラにインパチェンスとホリー、パイン。パニックにロックローズ。ご本人からアスペンを選択。
一瓶のみ終えたころから、仕事でもパニックにならないで、落ち着いて対応できている自分がいて驚いている。と報告があった。

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